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quarta-feira, 27 de fevereiro de 2013

ポルトガル語のブログを始めてもうすぐ2年

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ポルトガル語のブログを始めてもうすぐ2年。でも、ここ1年ほどは全くヒット記事が出なかった。  と言うか、ここ2カ月ほどは両親が来たり、仕事で忙しかったりで、1月に2,3しか記事を書く事ができなかった。  そして、記事の総数も225となり、話のネタも尽きてきたことも書けなかったもう1つの要因としてあった。  従って、今までの記事を総括する意味で、「日本人が信じられないブラジルの13の事」という記事を書いた。  そうしたら、大ヒット。1日で4万件のアクセス数を記録した。  改めて、ブラジル人はこういう文化比較論みたいな記事が好きなんだと痛感した。  同記事ではブラジルのいい所も悪い所も書いたのだが、人によっては気分を害した人もいたようで、痛烈な非難をしてくる人もいた。  
まあ、僕の意見に賛同できなければ、理詰めで反論してもらえるとありがたいと思っている。なぜなら、建設的な批判であれば、僕自身も考えを改めるいい機会になるし、自分自身成長できると思っているから。  恐らく、僕が書いた事はブラジルに住んでブログを書いている日本人の多くがそう思っていることだと思う。もちろん、人によって多少考え方は違うかもしれないが、大きくずれることはないだろう。  だから、日本人の誰が書いても同じような反響を得るんだろうなと想像する。  Chikirinの日記のちきりんさんが書いていたように、これからは誰が書いたかではなく、何を書いたかが大事な時代になってきているのだと思う。  これはヒット記事が出るたびに思う事だが、やはり大事なのは検索を通じたアクセス数かなと思う。検索してサイトを訪ねてくれる人は、大抵僕が書いた記事の内容を知りたくてアクセスしてくれた人で、コメントしてくれたり、読者になってくれる確率が高い。  文章は読んでくれる人がいなければ、基本的には意味がない。だから、読まれてなんぼで、読者の存在は大事である。色々と示唆してくれたり、導いてくれるから。  ただ、たまにヒット記事を出すことで、読者層の裾野を広くするというのは大事かなと思う。  とにもかくにも、ネタとやる気が不足してきているので、頑張って続けなきゃと思う。続けてこそ意味があるもの、分かってくることって、世の中にたくさんあると思うから。  ランキングに参加しています。  応援のクリックお願いします。

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